2008年01月25日

ここ半年間、好きな人

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チュートリアルで〜〜〜す。

みんな徳井、好きでしょ?
私は天邪鬼なので、福田っちのファンです。
大酒飲みの福田っち。(←特に意味はない)
チュートの番組、楽しみにしているんです。
ふふ。
徳井もやっぱりかっこいいけどね〜〜〜。
2人の存在好きだなあ。
今の芸能界の中でも、いい位置にいると思いません?
けしてM−1バブルだけじゃないような。


さてさて。
<本日の株価コーナー>←いつから?
1月25日終値
バルス 75500円(+2200円)
スタバ 54000円(−100円)
ホクト 1665円 (+49円)

先週の金曜日に買った株、本日でプラス5700円。

この激動の一週間の中、回復してきたとはいえプラスで終了。
いいんじゃない?いい〜〜んじゃない???ふふ。
しかもバルス株は今年、化けますよ。絶対。(あくまで私の勘)




posted by のっく at 21:21| バンコク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

長い、長〜〜い目で

本日の株価
スタバ 54000円 (−600円)
ホクト 1572円  (−76円)
バルス 70800円 (−2600円)


まあ・・・・。その・・・・。



本当に購入してなくてよかった。

どこまで落ちるか見てみよ〜〜〜。

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イルカも水浴びが気持ちい〜い、とっても良いお天気だし。


そうだ。
ナショナルトレーニングセンターがオープンしたってニュースでしてました。
国のものだよね?国家予算使っているよね?
だったらなんで東京のど真ん中に作ったんだ?
東京である必要はあるのかな?トレーニングセンター。
地方でいいと思うんだけど。
ほら、選手が合宿とかで集まったり。
同じ予算でもっと広〜〜〜い土地を購入して、屋外施設も充実させることも同じ金額、もしくはもっと安価で出来たんじゃない?
なんで東京都北区なんか使って。
空気も汚いだろう。
スポーツ選手だって、このトレーニングセンター目的に集まる際にやっぱり東京を目指してやってくるでしょう。地方の選手だってさ。
だって、このトレセンにしかない練習施設があるんでしょ?

腑に落ちないのは私だけ?
民間の施設だったら別にいいんだけど。
なんでもかんでも首都に集めりゃいいってもんでもないでしょうよ。





そこが地方切捨て、っていうか地方のこと考えてないよな〜〜、と。

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そう思うニャ。
posted by のっく at 20:48| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

100万円あったら・・・

昔から、「100万円あったらな〜・・・」といろいろ買いたいものを想像して暇をつぶすことが好きでした。

ま、他にも
「自分が芸能人だったら・・・・」
とか
「フランスに1ヶ月いるとしたら・・・」
などと妄想しながら無駄な時間を過ごしています。

33年と10ヶ月の人生のうち、おおよそ3年分くらいは妄想している。

もっと有意義に人生を送ろう←自分に言い聞かせる。


というわけで、100万円の使い道を考えてみました。
(はい。すいません。暇です。ごめんなさい。)

株を購入しようかと。
蕪、じゃないです。それだったら妄想せずに今の持ち金で買えちゃいます。
っていうか、タイに蕪売ってないの。蕪、大好きなのに。
ほっそ〜〜い出来損ないの大根なら売っているんだけど。

さて。
私の選んだ銘柄を発表!(←しなくていい、って誰かつっこめ。)

あ。株のことはちっとも詳しくないです。
何度も「初心者の株式講座」たるものを読んでもまったく理解不能。
キャピタルゲイン?蕪式分割?
ほら。「株」が「蕪」ってでちゃったじゃないか。バカ。
政経の授業でそういえば習ったなあ〜〜〜〜〜〜。
う〜〜〜〜ん。

っていう程度なので、日々上がったか下がったかを見るだけ。

実は先週の金曜日に買ってました。(←もちろん、妄想上)

まずは、スターバックス株
10株=54万3000円。
理由⇒スタバ好きだから。以上。

次!潟zクト株
100株=16万9300円。
理由=株主優待がきのこの詰め合わせだったから。(きのこ好き)

さっさと行きましょ〜。
最後に潟oルス株
5株=36万7000円。
理由=ここは「フランフラン」の会社。モチロン株主優待目的。


すでに購入金額約8万円をオーバーしていますが、細かいこと気にしない。どうせ擬似購入。

他にも欲しかったのは、山崎パン・JAL・セリア(そう、100均)・ファミリーマート。
でもセリア株は今日マイナス1400円で買わなくてよかったと。(だから買ってないってば。)
でもなによりも欲しかったのは、赤城乳業株式会社
そう!!ガリガリ君の会社!!!
昨年のガリガリ君リッチシリーズの「ミルクミルク」味の衝撃的な新発売は、2007年私の重大ニュースの3位以内にランクインする出来事だった。
(私の人生、やっぱり何かおかしい。)
日本に帰国していた45日間のうち、40日間は食べていたガリガリ君ミルクミルク。
今年、日本に帰国したらきっと真っ先に購入するであろうガリガリ君ミルクミルク。
なんと!!
今年はリッチシリーズ「紅白いちごミルク味」が新発売されるらしいのだ!!
赤城乳業、バンザイっ!!!

でも株式上場してないらし〜〜〜〜・・・・。
ガリガリ君の株主になりたかったのに・・・・。


そして、週明けの本日。東証が記録的な株安のニュースであわただしい中(こういうときこそ遊んでいる金があったら蕪、いや株購入するといいと思うんだけど、違う?)この3銘柄の結果は?

スタバ株  54600円(+300円)
ホクト株  1648円(−45円)
バルス株  73400円(+200円)

むはははは。マイナス500円。早くも損をしている。
でも、私はデイトレードに興味はないのさ。
あるのは、そう。株主優待!!のみ!

実は、最近私より若い20代の人たちが本当に株を購入して、その利益でプーケットに遊びに来ちゃっていたり、27歳の若さでトヨタ株3000万円分持ってて(まあ、実家は金持ちらしいんだけど)「小さな株動かして何が楽しい?本当に儲けたいなら巨大銘柄買えって、オレは思うな」な〜〜んてのたまわれちまって。
ちっくしょ〜〜〜。
遊んでいる金なんてこれっぽっちもなくって、私の財布と通帳をマッハの速度で通り過ぎて跡形もなくなっているような金しか長らくお目にかかってないので、100万円分購入なんて本当に想像上でしかないのですがね。
はぁ。
はぁぁぁ〜〜〜・・・・。(大きくため息)



この株の擬似購入、これからどうなってゆくか乞うご期待。(←誰も興味ないって。)


本日の一枚。
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天草郡の松田建設さんの機械は、パトンビーチで活躍中です。

posted by のっく at 19:03| バンコク 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

パッションフルーツの実態

先日のブログに
パッションフルーツはビタミンCの宝庫
と、大嘘をつきました。

ビタミンCはバナナ程度しかなかったのです。
逆にフルーツとしては少ない。
「酸っぱい」イコール「ビタミンC」じゃないんですね。

でも、βカロチンや葉酸が異常に多くて、βカロチンに関しては果物トップクラスらしい。
ビタミン豊富なことは確かなんだね。

でもって、効能は
老化防止・視力保持・高血圧予防・心筋梗塞予防

心筋梗塞予防!!!
これはダンナに食べさせなきゃ!
(ぜんぜん食べてくれないけど。)
結局、毎日ヨーグルトにまぜて私が食べてます〜〜。ウマイ〜〜かわいい

さて。
私の住むパトンビーチの光景。
先日、病み上がりのダンナと一緒にイトコ兄さんが所有する船に乗って釣りに行ってきたんです。
弱りきっているクセに、釣りには出かけられるダンナ。

元気なんじゃん。むかっ(怒り)むかっ(怒り)

そのときの写真。

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朝のパトンビーチは美しい〜〜〜

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船はこんな木の船(これじゃないけど)。ロングテールボートって言います。
タイ語で「ハンヤーオ」 
パトンで一番大きなロングテールボート(自称)をイトコ兄さんは持ってます。
古いのは津波のときに流されちゃったから昨年新しく作ったんだって。
自分が釣りに行くことが目的。
こんなんで100キロ離れたシミラン諸島に行くんだから、びっくりだよね。

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ドンブラドンブラと西を目指します。
このまま永遠に進めば、スリランカ辺りに到着するはずです。
行かないけど。

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同じような船とすれ違います。
向こうは観光客のチャーターですな。
ちなみに、半日で3000バーツ(約1万円)らしい。
高いのか?安いのか?


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手を振ってくれました。


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なんだか大きな船が近づいてきました。
軍の船のような感じですが・・・・・(ドキドキ・・)


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なんだか、いかにも、なおっさんが乗ってました。
世界を旅しているのでしょうか??


船、欲しくなっちゃいました。


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同じく釣り船。大きな魚を釣り上げたところ。見せてくれました。



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いろんな船とすれ違いますね。みんな手を振ってくれます。


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水上飛行機も到着しました。
私たちの船からすぐの場所に着水しましたが、もし滑走路(?)上にいたらどうなったんだろう・・・。
今度邪魔してみたいかも・・・・。(←イジワル)


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戻ってきてみたら(午後3時頃)、ビーチは観光客でうじゃうじゃでした。
釣果は・・・・・・。
30センチくらいのカワハギみたいなやつを釣りました!!
ダンナは手のひらサイズのハタを2匹。
イトコ兄さんも赤い魚を2匹。
次の日、兄さんはリベンジへ出かけてました。(80センチくらいのシイラを釣ってきてましたよ!)

ハイシーズンはパトンビーチ側も波も穏やかで小さな船でも酔う心配なし!なので、またイトコ兄さんに乗せてもらうことにしよう。


posted by のっく at 18:50| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

ご心配おかけしました

ダンナ、もう普通に元気にやっております。
仕事にも行っておりますし、休日は釣りや映画にも行っています。
仕事復帰初日はありがたいことにホテルのゲストが心配してくださっていたようで、みんなが声かけてくれたことが嬉しかった、と。

変わったことと言えば・・・・
@ダンナはあれから1本もタバコを吸ってません。ダンナは。
(私は、まあ、そのうちきっぱりと・・・。はい。)
A朝食を食べるようになりました。
B空いた時間に親戚の家にあるトレーニングマシーンでエクササイズしています。
C大好きだったコーヒーの代わりに、「ミロ」飲んでます。(甘いけど)


良いことです黒ハート
朝食は二人とも食べない(っつうか、私ギリギリまで起きない人。)タイプだったのですが、どうしても栄養補給のためにダンナに牛乳を飲ませたくて「朝食しかないっ!」って思ったんです。
いや、朝食じゃなくてもいいんだけどね。
なので、フレンチトースト(激ウマっ!自画自賛)とシリアルとフルーツというような内容を作って毎朝食べてます。

朝食食べるようになって、私太ったらしい。まあいいや。
(←私、どんだけ健康やねん。)

でも昨日は朝起きれなくて、気づいたら制服に着替えた出勤前のダンナがベッドの端に腰掛けて、買っておいたクロワッサンと牛乳を静かに食べていました。

ごめんよ〜〜〜・・・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)

今日は食パンとソーセージとスクランブルエッグ。
昨日、スーパーで生のパッションフルーツを見つけて買ってきました。
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ビタミンCの宝庫(←たしか。)パッションフルーツ!
この香りがもうトロピカルで大好き。
でも生ははじめてです。いつもカクテルとかジュースとかでしか味わったことなかった。
朝食のヨーグルトに入れると良いかな〜〜〜と思って12〜3個入りを一袋買って来ました。(約250円)
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すっぱいどんっ(衝撃)のなんのって。
ダンナは見た目にアウト。「虫のタマゴみたいでキモチワルイ」だって。
とっても良い香りなのに〜〜〜・・・・・。


さっきどんどん雲が出てきてスコールになりました。
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30分ほどで雨が上がると、近くの山まで雲がかっていました。


普通の日常がとてつもなく幸せだと感じられる、今日このごろです。


posted by のっく at 19:11| バンコク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

ICU

1月4日の夜、ダンナがICUに入院しました。

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新年早々高熱が続き(扁桃腺炎と診断されていました)、仕事もずっと休んでいたダンナ。
やっとの思いで4日の夜にわずかな食事をした直後に脈拍が急に速くなり、微弱でチアノーゼの症状が出ました。

以前からごくたまに脈拍が速くなることがあって、不整脈の気があるとは思っていましたが、いつもはすぐに収まるのにまったく正常に戻らず、電話で友人のドクターに指示を仰ぎながら病院に急ぎました。

到着してもまだ収まらず、エマージェンシールームに運ばれ、私は入ることを許されずにカーテンを引かれて心電図などの装置をあわただしく準備されていく様子を、何が起こったのか冷静に考えることも出来ずにガラス越しに見ていました。

「奥さん、ですか?」
タイ語で書かれた書類を用意され、記入するように言われました。
入院の手続きのようです。
点滴が開始され、脈拍は落ち着いたものの手足が冷たく血の気の引いた顔のダンナが横たわるそばで、震える手で書類を記入していました。

「何が、何が起きたんでしょうか?」
ドクターは「大丈夫」としか言いません。
「今夜からICUで監視しますので、今日はお引取りください。」

それだけです。

ストレッチャーでICUに運ばれてゆくダンナ。
そこは面会時間も限られ、私たちはそばにいても病院にいても一目も会うことは出来ません。
「明日の面会時間は9時からです。一度に2名ずつしか入室できませんので。」

無理やり引き剥がされるような気持ちで、私だけ自宅に帰りました。

冷たくなった食事がちらかる狭いアパートには、ダンナがいません。
なんだかそれを実感したくなくて、夜中に掃除をし続けました。
皿を洗い、テーブルを拭いて、棚もガラスも床も拭き続けました。
誰とも話もしたくはありませんでした。
説明するのと同時に、今現在の起きたことを改めて確認したくなかったのです。

翌朝7時には病院に行っていました。
面会時間には親戚や両親が集まってザワザワ話をしていましたが、私は「大丈夫。大丈夫。」それを繰り返すことしかできませんでした。
9時から1時間の面会。あっという間の時間。
次の12時の面会時間まではダンナの母親と待つことにしました。
必要以上にうろたえる母親とは距離をおいて過ごしました。
母親は1時には自宅に引き上げましたが、私は次の5時の面会時間まで待つことにしました。自宅からは車で約20分もあり、交通手段を持たない私は一度帰るという頭はなく、ICU入り口の屋外に東屋が用意されていたので、そこでずっと座って、むせ返るようなブーゲンビリアの花を見続けていました。

途中、私の仕事場から電話があり、ダンナの病状を聞いてきました。
「大丈夫なの?」
「うん、大丈夫。」
「ちがう、あなたは、大丈夫?」
電話を切ってから次々に涙があふれてきました。

どうしてこうなったのか、わからない。
何が起きたのか、わからない。
なんでひとりでこんなところにいるのか、わからない。
大丈夫かどうかも、わからない。
これからどうなるかも、わからない。
わからないことだらけの恐怖感が一気にふきだしました。

とにかく、神様、仏様。
ダンナを連れてゆかないでください。
それだけは、それだけは絶対にやめてください。
夫婦になったときから、いつかはどちらかが看取る運命ということはわかっています。
でも、そんな覚悟は今出来ていません。
あまりにもひどすぎます。
彼はまだ28歳です。私たちの時間を奪うのでしょうか。
これからの人生、何が起きてもかまいません。
私の手や足一本や二本は奪ってもいいです。

ただ、今、ダンナを連れてゆかないでください。

私はこのときに、心筋梗塞だと思い込んでいました。
自宅にある医学書の症状と重なっていたからです。

恐怖の次は、怒りです。
どうして医者は何も言わないの?
早く私立病院のもっといい施設に転院させてよ!
タイはなんでこんなに医学が遅れているの!
日本だったらもっともっと優れた医師が最新施設で調べて治してくれるじゃない!

1日3回の面会時間を終え、雨が降る中タクシーで自宅に戻りました。


いつも以上にきれいになっている自宅には、やはりダンナはいません。
気が付くと、友人の歯科医に電話をしていました。

「はろ〜ぉ!元気ぃ〜〜!!」彼はいつも底抜けに明るいです。
「うん、うん、元気。」
「ダーリンはぁ〜〜?仲良くやってるぅ〜?」
「うん。あのね、えっと、今病院に入院しているんだ。ICUに。」
「!?どういうこと??ゆっくり話して。」



私は一気に今の状況を話続けました。どうして発作が起きたのか、どういう症状でどういう現状で、バイタルサインの数値、すべて起きたことを話し続けました。なぜ医者は何も治療せずに監視しているだけなのか、転院させないのか、心臓医でもないくせに。検査機械もないのに何が正しくて何が間違っているのかもわからないはずなのに、なんで?と不満もぶちまけていた。

「まず、妹(同じくドクター)に連絡するね。あと担当ドクターの名前とダンナのフルネームを教えて。私の友達にはタイで有名な心臓外科医がいるの、ハーバード大出ているから。今プーケットかバンコクどっちにいるかわからないけど、確認してみる。いい?すぐにかけなおすから。」

彼からの電話を待つ30分の長いこと。携帯電話を見続けてました。


「いい?まずは落ち着いて。ダンナは大丈夫。
バイタルサインで治療が成功していることは少なくとも今連絡をとった3人の医者が認めている。僕は信用しなくていいけど、心臓外科医が言っているから。ハーバード大卒の先生は残念ながら今はバンコクにいたけど彼も現状で問題ないと言ってた。
転院させていない理由は、いい?プーケットの有名病院でも実は施設は満足にはそろってないの。これも確認した。それより安静にしていることを選択していると思う。これも間違っていない。
あと、ダンナの年齢・体型・既往症を見ても心筋梗塞とは考えにくい。心電図見るだけでほとんどの医者はわかるから。よほどのヤブは別だけど。ただ、ICUで監視をしてくれているのは最高の選択ね。一般病棟にいればダンナはきっと来客も多くてゆっくり休めないだろうし。何もしていないのは心臓に問題があるよりも、きっと高熱のせいだと思う。風邪を早く治す治療をしているんじゃないかな。

とにかく、もし心臓に問題があったとしてもそれは今どうこうって話じゃないし焦らなくてもいい。
今はパーフェクト。彼は大丈夫。僕だけじゃなく、医者仲間が全員そう言っているからね。
安心して。それより、あなたが倒れることにならないように。

あとはとにかく、いつでも何時でも電話ちょうだい。ね。」


私はこの彼の電話に、ものすごく救われた。
誰ともしゃべりたくなかったけど、なぜかたった一人、彼だけに連絡を取っていた。
冷静に話してくれて、そして興奮している私の話を黙って聞いてくれて、どうして彼が大丈夫なのか?を丁寧に説明してくれて。


次の朝も7時には病院にいた。
職員たちやドクターの出勤を、定位置となった東屋で眺めていた。
9時になって面会しに行ったときにちょうど担当ドクターの往診が来た。
「うん。もう通常になったね。熱はまだちょっとあるか・・・。今日は一般病棟に行って、熱が下がれば明日退院で。タバコはもうやめるように。では。」

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。それだけ〜〜〜???

「あの、あの。心筋梗塞とかの心配は?」
「ない。絶対、ない。」
「狭心症は・・・・??」
「それもない。」
「じゃあ、なんだったんでしょうか?」
「高熱と脱水による発作性頻脈。よくあることだけど、熱が下がらない限りはまた発作起こるかもしれないからね。」
「心臓病は・・・・?」
「まだ若いし、ないよ。まあまたタバコ吸い続けたらそりゃ心筋梗塞に本当になるかもしれないけどね。あとは、少し運動しなさい。」

ひょうひょうとしたドクターの受け答えに、安心感からか腰が抜けそうになってしまった。
同時におなかが「グーーーッ」となった。
あの夜から丸2日、何も食べていなかったからだ。

その日の夕方には一般病棟に移動して(個室にしてもらった)親戚がワイワイガヤガヤやってきて、ダンナを心配していった。
その日の夜は私も同じ病室に泊まったが、次の日の朝には早々に退院となった。
心臓の薬はひとつも出ずに、風邪の薬を2つだけもらっただけだった。


退院してすぐに歯科医の友人から連絡をもらって、ドクターの診断名を伝えると安心して喜んでくれた。
「心筋梗塞じゃないだろうって思ってたけど、まあ、体力回復したら念のため検査しておくといいよ。いいドクターに予約入れてあげるからそのとき連絡ちょうだいね。心臓はものすごい速さで強くも弱くもなる臓器なの。エクササイズした方がいいよ。」

友人の日本の医者(外科医だけど)にメールで「意見聞かせて」とすべて起こったことを伝えた。
昨日返信が来たが、「目の前で見ていないけど」という前置きで、
「そちらのドクターの見立てで間違いないと思う。日本でもその程度の症状であれば造影剤まではしない。そこの病院での機械で十分。日本の病院だって心臓専門医は必ずいるとは限らないからね。心筋梗塞も狭心症も心電図は特徴的だからすぐにわかる。なので僕も否定的。
ストレス+脱水症状ですぐに頻脈はなるよ。まあ、24時間ホルターぐらいは念のためしておくといいかな。また何か疑問があればいつでもメールくださいね」


そして今日。
ドクターの再診の日だったので病院に行くと、3分で終了した。
「異状なし。」



ダンナは1週間ほどごはんを食べることが出来なかったので退院直後はかなりやせてしまって痛々しいほどだった。発作が起きたことがショックだったらしく、「自分は重大な心臓病なんだ」と勝手に思い込んで今はかなり弱気になっている。タバコが吸えなくなったことも大きいようだ。

やや不機嫌な彼が狭いアパートに戻ってきて、いつものように寝息が聞こえて、温かい手がそこにある。「しょっぱいなあ」と文句を言いながらも私が作った夕食を食べて、彼のバイクの後ろに乗ってスーパーマーケットに買い物しにいく。


私の思い過ぎだったが、彼の命が奪われそうになった恐怖感は2度と忘れない。
「死」をちらつかされたことによって、「命」を思った。
今回の思いがあれば、この先の人生何があっても乗り越えられると思う。



ありがとう、ありがとう。
彼を返してくれてありがとう。
けして彼のこれからの人生、無駄にはしないから。
posted by のっく at 20:46| バンコク 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

あけましたねっ!!

新春!!!かわいいかわいいかわいい

昨日、「新春」って文字を見て「じ〜〜〜ん」ときた。

正月なんだな〜〜って。
新しいんだな〜〜って。

日本人ってリセット好き&リベンジ好きなんだそうで。
正月も「行く年来る年」とかで、「新しい年こそは!」 と。
七五三や成人式などで「もう大人なんだから!」 と。
「半期に一度の総決算!!」 とか。
野球もオールスターをはさんで「心機一転、後半戦へ」 と。

チャンスが与えられて、失敗しても、また挑戦できる。
タイはそんな文化はない、かな。
失敗したなら失敗したままほっとく、みたいな。
ヤバイかな?と思っても立ち止まらず進んで、もっと大きなヤバイがやってきてしまって、あーあどうしよう・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)あ〜〜面倒だからもういいやっ捨てちゃえっ!!ってイメージ。
途中で修正せず、にっちもさっちもいかずに面倒だったらそのまま放り出す。
「今はもうダメだから、来世の自分に期待」
と、非現実的な上に地味で長期的発想なのだ。

建設的な考えの日本人でよかった。
新しい年・新しい自分が楽しみだ!


昨夜は仕事を早々と切り上げて、タクアパから遊びに来ていた妹夫婦とママさんと、パトンの親戚のうちに集まって年越しパーティー。
「出前ムーカタ」をオーダーして酒盛りしておりました。
(ムーカタは炭火焼肉食べ放題のこと。鍋がちょうどアルミのジンギスカン鍋に似ている。)
まあ、年越しじゃなくてもよくこの出前ムーカタを親戚のうちではやっている。そのたびに私ら夫婦にお呼びがかかり、まんまと晩飯代を浮かせている。

ずいぶん久しぶり、ママさんと会うのは。
お歳暮でツバメの巣ドリンクセットをあげたのでそのお礼を言われた。
ママさんには元気でいてくれなきゃ困るもん。
あとは何にも今までしてあげたこともないので、余裕あるときにでもゴマすっとかんとな。(笑)
たまに洗濯もしてくれるし、晩御飯も作ってくれるし。(ひどい嫁。)
もうひとりの久しぶりのご対面は、姪っ子。
かわいくないことったら、ありゃしない。
1歳3ヶ月で脅威の体重15キロ。
父親譲りの黒肌と、万年への字口、そして無口で無愛想。

おいでおいで〜〜〜っるんるんるんるん、て気にちっともなれない。

それでもママさんはいつもダンナと私の写真を見せて
「これがおじさん。こっちがおばさん、ねーーー」と教えていてくれるらしい。
ダガシカシ、久々に会うと近寄っても人見知りをしまくるので、ますます可愛くないことMAX☆なので静かに無視むかっ(怒り)していたのだが(やっぱりあまり子供は好きじゃないんだな)、海側から空にフワフワ流れてきたコムローイ(気球式の紙灯篭。火をつけて空へ離す。イベント時には何百ものコムローイが空に浮かんでとてもキレイ。)を見つけて、私の顔とコムローイを交互に遠慮がちに見ていた。

すると、姪っ子はじっと私を見てから小さな声で
「おばちゃん、コムローイ・・・」
とコムローイを指差して私に伝えてきたのだ!!

姪っ子よぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!(号泣)

(態度一変)かわいいぞ〜〜〜黒ハート黒ハートかわいいぞ〜〜〜〜〜黒ハート黒ハート黒ハート
まわりにいた家族もびっくりして感動していた。
「おばちゃんに、コムローイ飛んでいるよって教えたかったんだね〜」って。

姪っ子、目に入れる準備オッケー!バッチコーイ!



しこたまムーカタを食べて、集まっていた親戚の子供たちの写真を撮る。

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ぷんぷくりんの姪っ子でございま〜す。

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親戚の子供たち。ガキ大将でございます。

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タイの子供たちの目は、とてもきれい。
そして、底知れず元気いっぱい。転んだくらいじゃ泣かない。
そのくせ、面倒見がよい。
このカイくんもクソガキ街道まっしぐら、だったが自分より年下のいとこに優しくしているところを見て目頭が熱くなったよ。

それから海岸へ街の様子を見に行きました。

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街中から音楽と光があふれていて賑やか。
何百のコムローイが空に浮かび、たくさんの船が停泊していた。
それはそれは、きれいだった。
コムローイは1個100バーツでビーチにて販売している。
購入すると火をつけてくれるのだ。

やっぱり年越しの花火はうちのアパートの屋上から見ることにした。
23時すぎに家に向かおうとすると、すでに大渋滞が起きていた。
島中、いや世界中からここパトンビーチの賑やかな年越しに参加しようと、たっくさんの人たちが集まってくるのだ。
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渋滞の中を勇ましく駆け抜けるサムロー。
子供たちもいっぱい乗れる、立派な乗り物。
肝っ玉母さんが運転しています。

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ピックアップトラックの荷台も立派な座席。
とにかくたくさん乗れる。
しかも、なかなか気持ちいい合理的な乗り物。
法律的にはどうなんだろう?とりあえず、警察はつかまえません。

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なんと!うまく写っていませんが、このピックアップトラックの後ろでは女性3人、酒盛りしてました!
移動居酒屋も兼ねる、ピックアップトラック。
ここまでの大胆乗車はめったに見かけません(笑)ダンナも驚いてましたし。



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おうちから見た年越しの花火。
ショッピングセンターなどではカウントダウンとかやったようですが、毎年ここから見ることにしています。
10分ちかく、何百もの花火が2キロに渡る海岸沿いのホテルなどが一斉にあがって、それはそれは美しい。


みなさん、心を込めて366日を過ごしましょうね。
いいこと、悪いことあっても、いつも笑顔で。晴れ晴れ

A HAPPY NEW YEAR!!
posted by のっく at 20:01| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

2008年に向けて

たぶん、ここ2〜3年は思い通りにいかない、というかちょっと試練の年だった気がする。
ちょうど厄年前後って時期だったのは、気のせいか?
特に今年はダンナさまと離れ離れの1ヶ月半を過ごさなければならず、これには2人とも堪えた。
その間、私は苦痛のバイトをすることになり、どちらも途中で放り出さなかった。

それが今年の私にとって大きかった。すごく。
耐える経験って、その後の自分の糧になるんだね。

頭の中ではいつも「何かしなきゃ、何か探さなきゃ」と焦っているのに、体は、というか私を包む何か得たいの知れないものがずっとぼんやりしている状態。もやがかっているというか、すっきり晴れない。
なぜか根拠のない静かな幸福感だけが継続してあるのだ。

なんだろう。年とったってことなのか?
まあ、若くはないのは確かだけど。
2ヶ月に1本見つかる白髪、とかどんなにがんばっても消えない顔のシミとか。それが毎日増えている気がするし。ちょっとでも睡眠不足だと1日を棒に振るほどダメ人間に成り下がることとか。
老いと戦いはじめる33歳の今日このごろ。

いや〜〜〜ね、ホント。

楽しかったことは、日本に帰ったときに同級生んちでやったジンカンパーティー。
美しき友情の再確認。
「え?それだけ?」って思うかもしれないけど、くだらない話しで一晩飲み明かせる仲間って、宝物だ。うんうん。


そして、明日から2008年。

これまた根拠はないが、希望とやる気に満ち溢れているのだ。
なんなんだろう?
2月には後厄も明ける。
何があっても、元気と笑顔でやってゆけそう。
そんな気分だ。

ひらめき2008年の目標。
夢の実現に一歩でも近づくように。
あとはちょっとずつエコロジーな生活にしてゆく。
地球を守るのは、今地球にいる私たちしかいない。


皆様の1年もお元気で。そして笑顔で。


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こんな私を、来年もよろしく〜手(チョキ)


posted by のっく at 16:04| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

いつもの年末か?

忙しいぜ!!

忙しいのは、いいこと。
でもこのまま正月を感じることなく、いつのまにか2008年を迎えている気がします。
ようやく、日本人観光客も戻り始めたのですね。
それでも日本から、というよりバンコク在住や他の国の駐在員家族が目立ちます。
このまま良いお天気のままでお願いしますよ!

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夏は、カキ氷!!

北海道は吹雪雪ですか。
そーーですか、そーですか。

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じょりじょりじょり・・・・



よかったら、みんなも寒い北海道でいかが?
posted by のっく at 21:06| バンコク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

3度目の津波の日

昨日は、12月26日の津波の日。
パトンビーチ沿いで慰霊祭をやっていました。
この日が来るとやっぱり思い出しますね。
前夜までのクリスマスの浮かれた余韻が残る、26日の朝の海岸。
あの日も同じ空気の中で、悪夢が起こったとは。

阪神淡路大震災の日。
9・11のテロ。
そして、インド洋大津波。
その日自分がどういう状況でそのニュースを聞いたか、覚えていませんか?

それでもNHKなんかを見ると、パトンビーチでの慰霊祭の様子を流していましたね。観光客が犠牲になった衝撃は大きかったとは思いますが、パトンビーチ内で亡くなられた方は全体のほんのわずかだったはずです。でもいつもクローズアップされるのはプーケットだけです。
もっと多くの犠牲者を出し、多大な被害を覆ったカオラックやバンダアチェ、スリランカなんかではなく、とっくに復興して「津波」があったことすら誰も口にしなくなっているプーケットを取り上げられてしまう。
でもこう公共電波に乗ってしまうと、いまだ「プーケット、大丈夫なの?」って思われるんでしょうね。今、プーケットに来られている方々も少なからず友人知人にそう言われているらしい。

もし、「プーケットやめたほうがいいよ、津波あったから。」ってことを誰か(その『誰か』は、きっとプーケットの状況を本当に把握しているとは思えない人)に忠告で本当に旅行したかったのにやめた人がいるならば、住んでいるものとしてそれは本当に寂しいと思う。

「神戸、大地震あったから行かないほうがいいよ」
「奥尻島、津波で犠牲者たくさん出たから行かないほうがいいよ」
自分の街が第3者によって想像とイメージだけで否定されていることを知ると、その土地に住む人たちはどう思うだろう。
それこそ、想像力を欠いている。
どの都市も街も、来客を笑顔で歓迎しているはず。
それは誰にも否定できない。

津波以降、仕事を合わせて4度も足を運んでくれる方がいる。
大学の先生と、その奥様。
津波直後に国際会議に出席するために、初めてプーケットに来たときに出会った。
まだまだ壊れた建物がそのままになって、観光客が少なくなったパトンビーチを見て、それでも「いい島だね、今度は奥さんを連れてきます」と言ってくれた。
何よりも、観光地には観光客が必要だということをわかってくれていたのだ。
本心を言うと、他の国のリゾートでゆっくりしたかったのかもしれない。それでも「学生たちにもプーケットに来るように宣伝しておきますよ!」と言ってくれて、実際その後も休暇にプーケットを選んでくれている。
津波の被害にあったこのプーケットに一番必要なことがわかっていたのだ。

それから奥様もプーケットのことを大好きになってくれた。
「年末にしか休み取れないんだ・・」と、それでも休暇を存分に楽しんで、今年も大好きなプーケットに来るために仕事がんばってきたんだ、と笑っている。
「やっぱりいいね、プーケット。」

余談だけど、大学の先生とお話しするのが私は大好きだ。
私の知っていることが10だとしたら、500も1000もの引き出しを持っている。それらは常にアップデートされていて、人に伝える・教える能力もプラスされ、私のような人間にもわかりやすく答えや意見をくれる。
そして、頭がいいから話しも合わせてくれる。専門用語を並べ立てるようなことはしない。私はそのたびに深く納得したり、目からウロコを落としたりする。
実は、今回のプーケット滞在中で合計10時間以上会話を楽しんだ。
奥様もものすごくかわいらしく、ああいう女性になりたいものだと。
ぜんぜん、飽きない。もっともっと聞きたいことがたくさんある。
学生たちがうらやましい。
先生は「田舎の大学だから、遊びに行くところがなくってね。ワザと出席取らないんだけど、朝からみんな遅刻もせずにちゃんと講義に出ているんだよね」って言ってたけど、私は先生の話を聞きたくて来ているんだと思う。

お土産のリクエストを受け付けるよ、と来る前にメールをくれて、両手いっぱいの日本食や雑誌を持ってきてくださった。
「来年はもっと長い日数居れたらいいな。また仕事がんばるか〜!」
と。

津波がきっかけて出会って、津波がきっかけでプーケットを好きになってくれた人もこうしているのだ。
もっともっと日本からの観光客が増えて、たくさんのプーケット好きな人たちが増えれば、津波はもっともっと過去の話となるのに。

来年に向けて、今年以上にたくさんの笑顔が集まるプーケットになりますように。
posted by のっく at 19:52| バンコク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

一生に一度のディナー

これまた話せばなが〜〜くなりますが、プーケットいちとも言われる超・高級リゾートのアマンプリでの無料ディナー券を譲り受け、友人を誘って行って参りました。
(ダンナは家で留守番。っていうか、この日は残業中だった。スマン。)

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世界のセレブが集まる、アマンプリ
元同僚の友人が働いているが、チェックイン前までにゲストの名前を覚え、リゾート内ではスタッフ全員がゲストを名前で呼んでくれる。チップは最低でも500バーツ(!?)とかとか、何かとセレブ伝説が絶えないホテル。全室ビラ(一戸建て)タイプで部屋にはテレビがない。
まあ、私には一生無縁の類のホテルなのだ。
そこのディナーを「タダで」食べに行こうっていうんだから、ダンナと2人乗りでバイクで乗りつけるわけにはいかず、当日まで悩んだが着てゆく服すら持ってるわけない。
まあ、友人が車を出してくれ、服はなんとかした。(←きっと、なんともなってなかったはず。)

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ロビー⇒プール⇒階段⇒プライベートビーチになっている。
興奮しすぎてディナーの時間より1時間も早く来てしまい、バーに通され待っているように言われた。
「はいはい。どうせタダ飯ですから言われたとおりにしますよ〜〜」
コーラ 90バーツ++
アイスカプチーノ 220バーツ++
この時点で、うちの食費4日分なんですけど。
コーヒーごときに1000円とは。おそるべし。

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プライベートビーチ。夜には海中に設置している照明が光る。
この周辺にいると客室は見当たらないが、まわりの丘の傾斜を利用して建てられているそうだ。

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つかの間のリゾート気分。
こういう場所にでも来ないと、自分がプーケットにいると実感しないんだな。

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こちらがイタリアン用のレストラン。
建物はすべてオープンエアーでタイらしさで統一されている。
あまりにも緊張させられる雰囲気だと途中で帰りたくなるだろうが、落ち着いたいいレストランだった。
たまにはいいね、こういう場所。

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席につくと、まずはこれがでてきた。

「た、頼んでませんけど〜〜〜?」
サービスだった。このホテルに来てからビビリっぱなしだ。
とにかく、代わる代わるにウエイターやウェイトレスが挨拶しに来て世話を焼いてくれる。

「シャンペンはいかがですか?」とウェイトレス。
もうさっきのアイスカプチーノ1000円で倒れそうなのに、ここでシャンペンなんて飲んだら全財産はたいて帰ることになるだろうに。
「いらない。アルコール、飲まない」

きっぱり言う。きっぱり断った私、えらいっ!
貧乏人はノーと言えなきゃだめだ。残りわずかな小銭でさえ、いつ巻きあげられるのかわかったもんじゃない。

「こちらは、食前のサービスです」とウェイトレス。

・・・・・。

「じゃあ、ください。」

教訓・恥はかき捨て。タダなら、もらおう。



メニューをおいてゆく。
「本日のスペシャルメニューはこちらです」

あれ?無料ディナー券持ってきたんだけど?わかっている?
「はい、承知しております。」
・・・・・。選ぶの?値段とか『いくらまで』とか決まってないの?
「セットメニューはありませんので、お好きなメニューをご注文ください。」

・・・・・。腑に落ちない。
後で請求されたってビタ一文、払わないからね。
つうか、払えないからね!!
いいの?いいの?頼んじゃうよ?
でも後から請求されたらイヤだから、控えめに。

ああああ、これだから貧乏ってイヤ(涙)

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本日のスープ:ポテトとライスのあっさりスープ 300バーツ
ビーフカルパッチョ たしか600バーツくらい


スープは可もなく不可もなく。1400円も出して食べるもんじゃないね。
カルパッチョには何か、食べたことのない味のするものが入っていた。
なんだろう。しっかりメニュー読んでおけばよかった。
カルパッチョは「牛肉ってお口の中でとろけるんだ〜〜」と再認識。
あと3皿くらいはおかわり、いける。

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タイガープロウンのグリル 900バーツ

まあ、わざわざ注文するもんじゃなかったかな。
オーダーの時に焦っていきおいで頼んでしまった。
本当はスズキとホタテのグリルが食べたかったんだけど。
これなら私でも作れるって思っちゃった。怒られそうだけど。

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ビーフリゾット トリュフ入り  たしか1000バーツくらい

リゾット好き〜〜黒ハート
チーズをこれでもかっ!ってかけて食べるの大好き〜〜。
でもビーフだから途中で飽きちゃった。でもトリュフの香りは好きなんだ〜〜揺れるハート
でも途中で気づいたの。味がハヤシライス似だってこと。

さてさて。
これにパスタでもいいかしら〜〜?って思ってたんだけど、メインの欄にふと目が留まりましてね。
アンガスビーフ フォアグラのせ  1980バーツとな。

「これ、ください。」
注文しちゃいましたよ、恐る恐る。
気は小さいくせに、やること大胆。

「タダ飯のくせに、一番高いフォアグラステーキとはいい根性だぜ」
レストランと厨房、そしてアマンプリ全体がそう思ったに違いない。
教訓その2・恥はかき捨て。タダなら遠慮しない。

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ちっさ〜〜〜〜〜。
これならあと2皿、いけますよ。
しかも、ステーキ、うま〜〜〜〜!!!!かわいいかわいいかわいい

さて、フォアグラ。
たぶんどこかで食べたことあるんだろうけど、これはしっかりフォアグラの味がした。

そしてわかったこと。

私、フォアグラ好きじゃないや。
以上。それがわかっただけでも今日のディナーは良かった。
2度と来るな!と思われるだろうが、
頼まれても自腹切っては来れないんだ!ちくしょ〜〜!!

デザートメニューを持ってきてもらう。
「まだ食う気なのかっ!!!」というオーラがウェイターの笑顔の影からにじみ出ている気がするが、気にしない。きっと気のせい。

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ティラミスとコーヒーアイスクリーム たしか400バーツくらいか。

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レモングラスアイスクリーム 80バーツ
これなら私も払える安さ。
値段じゃなくって、本当におなかいっぱいだったの。
オレンジチーズケーキが本当はタベタカッタノニ・・・・・。

さて、お会計。
食前のバーでの飲み物含め、全部本当にタダだった。
ざっと計算しても2人で合計2万円以上食べたのに。
アマンプリ、すごーい。太っ腹〜〜〜。
この無料券譲っていただいた社長、ごちそうさまでした・・・。


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2時間半、たっぷりと時間をかけて久々に友人とディナーを楽しめたのがよかった。
プールをはさんだ、レストランの正面にはタイ楽器での生演奏をずっとしていた。スピーカーから音楽を流すなんてことはしていない。
おしゃべりを楽しみながらするディナーロケーションとしては最高だ。

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非日常的な空間には、たまに来てどきどきしながらこんな体験をするからいいのであって、自分はセレブでもなんでもない。宿泊客をうらやましいと思ったって仕方が無い。
いつかお金持ちになったとしても、1杯1000円のアイスカプチーノをドキドキしながら注文するんだろう。
私はそういう人間だ。
貧乏は、いろんなことを教えてくれる。
そんな人生の方が楽しいし、前向きになれるのではないか。

ちなみに現在、一番安いお部屋で1泊10万円だそうです。


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やっぱり、自分ちでダンナさまと食べるごはんが一番おいしいや!
posted by のっく at 20:12| バンコク 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

近所のお花・上から見たパトンの街

話せば長〜〜くなるのですが、パトンビーチにそびえる高層ホテルのスイートルームに潜入。
しかも朝食にまでありつけた。
ごちでした!うっす。

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そのお部屋から海方向。

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さあ、こちらは山方向。
この中のどれかが、私の住むアパートです。(わからんて)

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これはダンナの両親のうちの近所。
昼下がりはのどかなただの住宅街ですよ。

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ピンクのブーゲンビリア。

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黄色のケム(針)の花

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名前はわかんない。造花みたいなあざやかさ。

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胡蝶蘭。日本じゃこの鉢植えは高いのにね。花も屋外でかなり長持ち。

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蓮の花。きれいにひとつだけ咲いていました。

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ミーちゃんです。お気に入りのキーホルダーで遊んでます。

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ミーちゃんは今朝もベッドの下から私の顔を覗き込んでました。
目が合うと「ニャー」とごはんかトイレの催促をします。

「ミーちゃんがいなかったら・・・って思うと不思議だよね」
猫を飼うのを反対していたダンナは、そんなそぶりは見せなくても今ではミーちゃんがかわいいらしい。
posted by のっく at 19:54| バンコク | Comment(1) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

デジカメゲット!!

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はじめまして〜〜。ミケ猫のミーちゃんです。


どうでしょうか!!

このデジカメ、最高ですっ!
ちなみに、キャノンのPower shot A720ISです。
ネットで2万3千円くらいでしたよ。たしか。
やっぱり女が持つのにはコンパクトではないボディですが、マニュアルモードがついていて、絞りも感度も自分で調整できるんですよ。
もちろんオート機能も充実して面倒ならすべて補正もしてくれる。

いい買い物しました。

普通のオート機能しかついてなかったら物足りなかった。絶対。
6倍光学ズームもすごいですね。
望遠で画像が乱れるってのは昔の話。
少なくとも、この機種はまったく問題なしですなあ。

問題だった単3電池もフラッシュ使ってると100枚くらいで「電池切れ」ってなりますが、そこで同時に購入したサンヨーの充電電池エネループが大活躍。
1000回繰り返し使えて、一度の充電で400枚はいける、らしい。
それを4本。充電できなくても400枚くらい撮れれば十分。予備も持てば鬼に金棒だ。

これからどんどん画像アップしますよ〜〜。
楽しみにしててくださいー。

いや〜〜〜、今のデジカメは進化してますなあ。
posted by のっく at 19:16| バンコク 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

もうすぐデジカメが・・・

もうすぐ私の手元にデジカメが届く予定ですよ!
そしたら毎日こちらの画像をバシッとビシッとお届けできます。

それにしてもまあ、ネットショップも値段よりも会社の規模にこだわった方がいいですな。
今回は家電専門の会社に頼んだんだけど、商品送りますよー、とか伝票番号はこれですよー、とかの連絡が一切ないんだもんね。
しかも発送は予定から24時間以上もたってから。
せっかくお願いした友人が自宅を出発するギリギリに届いちゃってもう、しこたま大迷惑をかけてしまって。
正直、この会社にはもう頼まないです。安くてもね。
最近私の頭の中はデジカメのことばかり。昨夜なんてデジカメの夢見ちゃった!!!

最近、お天気は良いけど風が強め。
夜はほんと、涼しくってつかの間のプーケットの「冬」。
といっても、最低気温が21℃くらいになるってだけなので、8月の北海道ってとこかしら。
昼間は相変わらず30℃くらいはあるけど、空気が乾燥しています。
こんなときは風邪が流行りますよね。
でも、やっぱりいつまでたっても風邪引かないなあ、私。

posted by のっく at 18:12| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

デジカメ買おうと思って・・・

携帯の写真すらアップできなくなりまして久しゅうございます。
いよいよ欲しくなりましてね。

最近はネットでいろいろ親切に教えてくれる人がいるんですね。
本当は薄型コンパクトのおしゃれ〜〜〜なやつが欲しいと思っていて。
いやいや、それより何よりも安くていいからもうなんでもいいやっ!って思ってたけど、やっぱり欲が出てしまいましてね。

予算は2万円。もう機種は決まりました。はい。
でも実はデザインがイマイチ。薄型コンパクトじゃなく、ちょっと大きくてごっついんです。デジカメっぽくなくて。
でもいろんな機能がついていてなかなかいいらしい。
実は昨夜にスーパーで見てきた。
なんと、同じものが日本円に換算すると4万5千円で販売していた。
高いね。日本はその半額以下で買えるのにね。

みなさん、デジカメ持ってます?
私は今回、初デジカメぴかぴか(新しい)なんですよ。
昨年の友人が撮った日ハムパレードの写真がもんのすごくキレイでびっくりして。
今のデジカメは本当にすごいですなぁ〜。

日本から年末に来られるお客様がいるので、ネットで注文して(クレジットカードは便利ぃ〜〜)持ってきてもらおうと思ってます。

なので、今年の年末のプーケットの様子をアップできるかも。
楽しみにしててくださいかわいい
posted by のっく at 20:04| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | プーケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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