2013年10月06日

カメラ買ったの

ずっとCanon使ってたんだけど、ふと気づくとボロボロになってて。
もう何年もたったしねー。
このブログでの写真もほとんどPowershotで撮ったものだよ。

ちょっと調べただけで、衝動買い。

その足でドームへ。


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2013年、最後のバッターボックス。


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2013年、最もファイターズの明るい話題の僕ちゃん。


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胃が痛くなること多数。


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三木コーチ大好きー。


という感じで、大活躍です。


明日は、もうボロボロにならないようにカメラケース買ってきます。


posted by のっく at 21:49| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

雨が降ったり止んだり

PA0_0020.JPG
ジャンセイロンの噴水ショー。
最近、さすがに飽きてきた。同じ音楽・同じショー。

今、ジャンセイロンの中で展示されているタイのミニチュア博物館。
これがまた、かなり精巧にできていましてね。
mini.JPG
食堂なのですが、こう写メで撮影したら面白いくらいに本物っぽい。
そうそう、この日本から持ってきた携帯だけど買った当時は携帯の中でもかなりの画素数誇るものだったのですよ。
3年も前は。
今じゃ、そんな低い画素数を探す方が難しいくらいになってね。
ひたすらこれで撮影してアップしてますが、このぼやけ方がまた、このミニチュアが本物に見えませんか?
いい感じでしょ?
mini-2.JPG
まだ準備中だったけどタイ人が次々と集まってきていた。
いいね、タイの生活がよくわかる。


最近の出来事。

例によって朝まで起きていたのですよ。
NHKの「おはよう日本」が始まる時間こっちは4時半。

「さて、本日の中継は北海道からです!」

ほほう。桜前線でもゴールしたかいな、と思っていたら見慣れた山が登場。
樽前山と恵庭岳にそっくりや〜ん。ははは〜、なんて。

「本日は北海道長沼町からです!」

ええええ〜〜〜〜〜

全国いや全世界生中継で樽前山見るとは。

なんの中継かと思いきや

「小麦畑ですっ!!」


・・・・・・・・・・・・小麦畑かい。そーかそーか。

昔、「ズームイン!朝」という朝の生放送番組見ていたら、これまた見慣れた風景だなあ、と思っていたら思いっきり隣のうちだったってことがあった。
そのくらい、びっくりしたね。プーケットで見る長沼の小麦畑。

テレビってどこでもドアだね。
いろんなところ生中継で見れるなんてさ。

田中幸雄、2000本安打おめでと〜〜〜。
東京ドームで打っちゃうあたり、コユキらしいか。

posted by のっく at 21:06| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

ブログって怖いかも・・・

この私のブログには検索エンジンを使ってたどり着く方々が最近やけに多く、<アクセス解析>という機能がついているので、どうやってこのページにたどり着いたかがわかるのです。
日に日に「ブログ見たよ〜」って自己申告してくれている人が増えているのでだいたい「お気に入り登録」していただいているんだろうな、って思う。
もちろんお知り合いの方たちや友人たちに声かけられるので、私も友人たちへ向けて近況報告用に日々あったことを徒然っているわけです。
ごめんね、面白いことなかなか書けなくって。

でも、不本意なことに検索エンジンにもひっかかってしまうらしく、どんな検索ワードを使ってヤフーやグーグルから来たのかがわかるんですよ。
検索エンジンから世界中の人たちに見られる可能性があるってことなんですよ!
(やだったらブログやめれって?それとこれとは話は別ww)

で、最近めちゃめちゃ多いのが「くうしんさいの栽培」。
やれやれ。
何も空心菜のことについてためになること書いていませんよ。
はじめはいろいろ空心菜の話題のブログにしようと思ったのですが、空心菜ネタが尽きまして(笑)ついでに品物もぜんぜんなくって(笑)
うちの本業は花屋さんですしね・・・・。
あと、いろんな人にアドバイスいただくんです。
「栽培方法などの詳しい情報は絶対に書くな」と。

ふんふん。
人のアドバイスは素直に聞くことにする主義。
というわけで、あえて書いていません。
というか、自分でも日々勉強中。
何よりも、えらそーなこと言えるほど<空心菜のプロ>とかではないですから。
私の方こそ知りたいこと、山ほどあります。
でも、農業は職人だと私は思っているので、人のやっていることをそのまま実践するのは邪道だと思うんです。だから私も手探りでやってきました。だからこそわかったこともたくさんある。
なので、「くうしんさいの栽培方法」の情報求めて来られる方は明日から別のサイトをご参照いただいたほうがずっといいかも・・・・。

あと、何度も言いますが
「タイの風が教えてくれる・・・・・」(爆笑)

そうそう!
それに、今日の検索ワードは
「空心菜」「長沼」「タイ人」の3つ合わせ業。
って、ピンポイントでうちのダンナしかないや〜〜〜ん!!
ちょっと怖くなっちゃった・・・・。
なにっ??何が知りたいのよぉぉぉ〜〜〜!!!
ああ、ブログって怖い!
検索エンジンにひっかからない方法、誰か教えて〜〜〜〜!!



それよりも!!
現在の我が家の売れすじナンバー1は!!

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じゃーん!
タイ料理にかかせない「丸ナス」です。
昨日もカゴいっぱい(10`ぐらい?)収穫しましたがすぐに売り切れました。
これはもう収穫できる状態。
緑のまま、しかも生で食べれるんですよ〜〜。
ダンナも辛い料理を食べる時に、丸ごと齧っています。
あとは、タイのグリーンカレーには必ず使われます。
これが入っていなかったら「ニセモノのグリーンカレー」と言ってもいいくらい。
でも私は食べません。←食いしん坊のくせに、食わず嫌い。

9月中旬くらいまで収穫する予定です。

posted by のっく at 00:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

もう秋!?

いきなり涼しくなっちゃって。
なんだかんだ文句を言っても、夏好きな私は悲しいです。

さて。
本日は駒大苫小牧の試合でした。
駒大苫小牧が強い理由のひとつに、ブラスバンドの応援の素晴らしさがあると思ってます。これは一昨年から確信していました。
音量とテンポ、リズムもアレンジも選曲も抜群に良いのです。
初めてテレビで聞いたときは、鳥肌立ったくらいすばらしかった。

本来、スポーツ選手はリズム感が良いので、聞こえてくる音楽のリズムによって調子が左右されるはず、というのが昔からの私の持論。
ゆえに、私は運動オンチなのでこんなに音楽続けてきたくせにリズム感も音感も悪かったりする(笑)

うるさい、ほっとけ。

今日の試合も歴然でしたが、相手校のブラスバンドのテンポよりかなり早く演奏されているんですよ。
ブラスセクションの和音も大きければ、ドラムセクションのアレンジがね、これがもうすごい。「吹奏楽」のブラスではなくって、本物のブラスなんですよね。ドラムロールとかマーチングやらせたらかっこいいだろうなあ、なんて思わせちゃうような。

おととし、テレビで試合見ていて(あれ?このお盆時期になんでテレビ見れたんだろう?仕事サボってたか?)まず、このブラスの音にびっくりしました。
ちなみに、甲子園出場校って、吹奏楽も全国大会常連校だったりするんですよ。天理高校も東海大四も常総学院も吹奏楽強いです。
だから、ブラスバンドの力ってすごいと思っているんです。
ブラス出身としては。
私の高校時代も1度だけ野球で全道大会に出場して、円山球場で演奏したことがあります。暑かったな〜、楽しかったな〜。でも北海高校に1回戦で負けちゃいました。あの時ももう少し早めのテンポでやっていれば野球部員もノッてくれて勝てたかも。いや、無理か(笑)
懐かしい思い出。

でも、今日試合を見ていて、いつもより音に迫力がない??かな??と。
これは大変。3連覇難しいかも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

そんなとこで判断しているのは、私だけ???

それにしても駒大苫小牧は本当にすばらしい!!
道産子のDNAには「甲子園では優勝しない。」というのが当然のようにあったじゃないですか??ねえ。それを2年連続で見せてもらって、それで3連覇を要求するのはねえ、もう十分ですよ。一生感動できますもん。

でもでも、もう少し応援したいので次もがんばれ〜〜〜。



そういえば、訪問販売が近頃多い。
今日は表札売りとヤクルトおばちゃんだった。
昨日は、学生のボランティアが施設の子がなんとかした、なんとかを売りにきた。
おとといは、リフォーム屋さんだ。
訪問販売を装って、実は泥棒さんの下見だったりする場合もあるというから十分警戒しながらお話を。
表札やさんは、父の古くなった表札をしばし眺めて
「運勢いいですね!いや〜〜、いい画数してますよ!」
とセールストーク。

うちの父ほど、凶画ばかりの名前ないはずなんだけど。
どんな占いでも「末吉」どころか「凶」以外ないんだけど。
こっちがケンカ腰のまま対応していましたので、そのまま帰ったけど。

それにしても、今日の長沼郵便局での強盗事件すごかったですね〜。
局員と「客」とでスピード逮捕なんて。
さっすが長沼町民。刃物を持った犯人を追いかけるなんて。

いい町だ。うんうん。


posted by のっく at 00:14| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

野菜の価格

今朝近くのセコマに行った。
レジは2人で対応していたが待っている人もいたくらい忙しそうな時間帯。
おとなしく待っていると、前にいたおばちゃんが
「ちんたらちんたらやって、なにしてんのよ。遅いわよ。」
 
ってレジの店員に文句を言っていた。

はぁぁぁ〜〜〜〜????

レジの店員は一生懸命やっているし、
ちんたらしているとは思えないし、
カゴいっぱいの買い物はおばちゃん、アンタのものでしょう?
ヒトは機械じゃないんだからさぁ。
計算にも袋詰めにも比例するように時間がかかるのは当たり前でしょう?
袋詰めは「してくれている」んだよ?

ちょっとびっくりして、おばさんの後頭部をじっと見てしまった。
ついでに、となりにいる作業着姿のダンナのことも。(ハゲてた)
近くの農家さんだろうか・・・・。

あまりにも私が見続けるので、事の顛末を一緒に見ていた別の客も一緒になっておばちゃんに視線を送り続けてくれた。
こういうとき、私は大げさに驚いた顔でその人のことを見てしまう。
できれば、視線が合うまで。
「あんたのやってること、ぜんぜん理解できませんから!!」
っていう表情で。
ここでポイント。睨んだりはしないんですよ。
あくまで、「何?何?何っ????」ってカオをすることです。

ちなみに、道端にゴミを捨てたり、お年寄りを突き飛ばしてまで割り込みしたり、スーパーの駐車場で健常者ファミリーが車椅子マークの場所に車を停めていたりするとこの私の表情が出ます。

いやなんですよ。
こういう心無い行動や言動が平気でできる人の存在が。
家に戻って早速ダンナに報告。
「タイではそういう人はいないなあ」と。
だよね?だよね?だよね〜〜〜〜〜〜〜。

長沼の人じゃないだろうな。
あの人たちの作る作物なんて、農薬いっぱいいっぱいかかっていて、病気がついたところをサクッと切っただけで出荷しちゃうんだろうな。食べる人のことなんてちっとも考えてないんだろうな。
ああ、いやだいやだ。


そう、空芯菜の価格の話。
近くの直売所(一ヶ所しかないべや。)で偶然見つけた空芯菜。
うちのじゃ、ない。
長沼産と書いてあった。
モノは、まあ、うん、私の口からは感想は控えます。
種をまいて水をやっただけでは、あの状態になるんだよね。うんうん。
茎が食べられない状態なんだよね、うんうん。
わかるわかる。

で、その値段。
50円。
おいおいおいおいおいおーーーい。
だったら卸値はせいぜい30円??


昨年の時点で、これから北海道でも空心菜を栽培する農家さんが増えることはたやすく想像できた。道外ではもう普通にスーパーに並ぶ野菜だ。町をあげての生産地・名産地もたくさんある。ちなみに、私が北海道最初じゃないしね。もっと昔から作っていた団体も農家さんもいっぱいあるし。種だって簡単に安価で手に入るし。
でもね、この値段って、ちょっとおかしいと思います。
遊びで、ためにしに作ってみたから出荷した、としか思えません。
もう少し、適正価格で流通させようとは思わなかったのでしょうか?
「こんなもの、この値段じゃなかったら売れんべさ」って思ったのでしょうか?これは私の想像の範囲内なので思い込みかもしれませんが、それだったらご自身の得意な野菜を立派に栽培された方がいいと思いますが。
「こんなもの」作っている暇があるのであれば。

この空心菜がみんなにおいしいと思われて、普通に手に入る状態になるにはたくさんの農家さんが栽培しなきゃならないわけで、それがモヤシと同程度で出回ってしまうと、誰も作ろうとは思わないじゃないですか?
というか、空心菜農家は今までの農家と同じようなことを繰り返します。
作った作物は、適正価格で対価をいただくべきです。

何よりもザンネンだったのは、きっとその50円空心菜を手に入れたのが初めての空心菜だったお客様が我が家へ来られたときのこと。
その直売所ではその日入荷がなく、うちまでわざわざやってきてくれたお客様がいらっしゃいました。(どういう経緯かは不明)
本来なら朝採りしか出荷しませんが(鮮度が大きく落ちます)、南区からということなのでなんとかお分けすることに。
うちの商品をお見せしたところ
「茎が長いわねえ」と。

うーーーん。
本来のものはもっと長いくらいなのです。
でも、出会った空心菜とは形が違ったのでしょう。
価格も倍以上違います。

なんだか、ちょっとフクザツな気持ちになりました。
今でも毎日考えています。
これから空心菜が流通するにあたり、あの空心菜と同じものがスーパーに並んでしまうと日本の空心菜は(というか北海道。道外はしっかり作っています)あれが「空心菜」ってことになってしまいます。
そして私のこだわる必要がなくなってしまいます。
出荷する製品以上のモノを廃棄処分しながら選別する必要もなくなります。
アブラムシとも戦う必要もないし、気温や水温も気を使う必要もないでしょう。

だったら、うちのはお蔵入りとなります。
本来のものとは違う状態のものを出荷させるくらいなら、自宅で食する分だけを栽培していた方がましです。もともと利益重視ではなく、本当に空心菜を必要としてくれている北海道の人に届けたかったからです。

実は昨年も同じようなことがありました。
取引先の仲卸さんが
「他の空心菜とサイズあわないから、短く切ってよ。」と。
まあ、屈辱でしたね。切りませんでしたが(笑)
まわりの農家さんたちもみんな試行錯誤の上、こだわりのものを作っている。それが「こだわらない」野菜やお米と同じ価格で同じように流通してしまったら、もう苦労しなくなるでしょう。
私たちの口には、おいしくて安全な野菜やお米は永遠に口に入ることはなくなります。でもその根源は、実は選ぶ力のない消費者と、こだわらない農家の堂々巡りなんだと。永遠のテーマですね。

今年は「我が家の空心菜」を必要としている方へのみ届ける方法で注文出荷しています。なのであまり見かけないとは思いますが、違いをわかっていただけるお客様へ確実に届けたいと思います。
だからこそ、がんばって作ろうと。

我が家の空心菜は、名前入り専用ステッカーが貼ってあります♪
本日お買い上げいただいたkurumiさん、ありがとうございました。
posted by のっく at 23:53| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

暑かった〜〜〜

遊びに行くならね、サイコーの日。
水辺に行って、ショッピングして、夕方からビアガーデン。
そんな日。
暑いハウスの中で花切っている場合じゃないよね。

しょうがないね。

昼前のニュースで、今日の野菜ソムリエたちの販売会のことをやっていたのを偶然見ることができた。

うちの空心菜、ドアップで登場(笑)
ありがたいありがたい。
先日うちに来てくれた野菜ソムリエの方も映っていて、空心菜を買っていただいているお客様の姿も。

まいどあり〜〜〜♪

ただ野菜を並べて販売するだけでは、「空心菜ってどうやって食べるの?」というギモンが消えないままなんとか売れていくだけですが、私たちの代わりに、どうやって出来るのか、どういう栄養価があってどんな野菜で、どんな食べ方が出来るのかを買って頂く方々に専門家の口から<正しい形で>説明していただけるのは、大変ありがたいことです。

いまだに、空心菜は葉を食べるものと思っている市場関係者や生産者(?!)の方もおられるようです。
えええええ〜〜〜???
ですよね。
なので、今日だけでも私の作る空心菜への気持ちを買っていただく方に伝えることができたなら、こんなに本意なことはないと。

いい機会に参加させていただくことになりました。
Mさん、本当にお世話になります〜〜。
(Mさんは取引先の八百屋さん、そして野菜ソムリエの講師なのです!)

それにしても暑いです。さすがの私も、ダンナも。
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posted by のっく at 23:46| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無事出荷できました。

最近、休日の金曜日はいつもより早く起きて結局仕事している。

う〜〜〜ん・・・・。

今日はさすがに疲れた。
いつもなら取引先の出荷は宅急便で発送なので前日の朝に空心菜採って荷造りして終わり。次の日の朝には店頭に並んでいる。
が、イベントが土曜ということで金曜日の夜までに届ければよかったので、今日まで成長を待つことに決めたのだ。

決めたのは私だ
空心菜の荷造りは想像をはるかに超える手間がかかる作業なのだ。
それを手早く早朝に済ませて(気温が上がると鮮度が悪くなるのだ)、それをファクトリーまで届けるのだ。
だから、早起きも私が決めたことだ。
しかも、自分で持ってゆくと先方に言ってしまったのも私だ。
なので、この行き場のない疲労感も全部私のせいだ。

まあいい。愚痴でした。

とにかく、空心菜がんばってくれましたね〜〜♪
最後のスパートは拍手モノでした。2日で3センチとまではいきませんでしたが確実にしっかりと伸びてくれまして、まあまあギリギリ納得できる大きさに。一時はどうなることかと思いました、ひやひやしましたよ。

このイベントというのは、私も実際に見ていないので(明日が初めての開催になるそうで。これからは定期的に行うらしい)よく理解していないのですが、普通の野菜即売会ではなく、<こだわり野菜>のみを集めて野菜ソムリエたちが野菜を紹介しながら希望者に販売する、というもの・・・なんだそうだ。(←まだよくわかってないな、やっぱり。)場所はサッポロファクトリーのアトリウム内。テレビ局も入るらしい。

うちの空心菜は、すばらしい八百屋さんのおかげで今年も飛躍を続けている。
本当にありがたいことです。

なので、こんな疲れはどおってことないです。



疲れているんなら早くネレヨ、私。
posted by のっく at 01:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

がんばれ〜〜〜〜〜!!

空心菜が伸びない〜〜〜!!!

本日からお取引先への出荷を停止しています・・・。
今年は余裕を持ってじゃんじゃん栽培していたはずなのですが、どうしてでしょう・・。ここにきてとうとう出荷停止です、不本意ながら。

皆様、ごめんなさい。

今年は小売り5ヶ所、レストラン3店と個人販売数ヶ所とのお取引で、昨年取引していた直売は中止(←品物がまわらない)。それでも余裕で対応するはずだったのですが。

ここに来て、先月から悩まされている日照不足。
ここは長沼。椴山の向こうの札幌は雲の境目がハッキリ見えるくらいにお天気になっているのがわかるのに、太平洋側の気候を受けてしまっているのですね・・・・。ハウスの中の気温も上がらず、予想以上に成長が遅くなりまして・・・。

あとは7月に入って新しい取引先が出来て、しかも順調に売れているらしくて毎日発送することになり(いや、大変ありがたい・・・)、土日はどうしても出荷量も増える。なので、慢性的な品不足。

そしてもうひとつ。
アブラムシのバカヤロウども。
現在も戦い続けているのであります。なので、ハウスの5分の1は収穫不能の廃棄処分。広がらないようにも、現在一時の住処を与えてやって隔離をし、ダメージを一気に与えたいところなのですが。
絶対に、絶対に農薬は使いたくないので、あるときはセロハンテープでアブラムシを貼り付けの刑に処したり、あるときはいろんな方々からアドバイスを受けた<無農薬での対処法>を試したりと。普段口に入れる食品で駆除が出来るそうなので試してはいるのですが、たしかにあれから増殖は防げてます。隔離部分だけでおとなしくしてくれています。でも、まだやっぱりそこにいる。
うーん。
アブラムシを運んでいく<バカヤロウどもの片棒担ぎ>のアリさんを追いかけては踏みつぶしてみたり。
本当に気の遠くなるような状態。
いっそのことハウスごと火をつけて燃やしたくなることしばしば。

有機栽培とか無農薬栽培っていうのは、単純に「農薬をやらない」だけの栽培ではないのですね。その裏には「農薬という手段を使わないという、さらに過酷な栽培」ってことなんですよ。
たとえば、このアブラムシが一晩でハウスいっぱいに蔓延してしまったらそれだけの「空心菜=商品」がすべてパアになってしまって、収入ゼロどころかそれまでかかった設備投資や水代電気代がマイナスになるんですよ。
これがアブラムシじゃなくても、なにかの病気だったりしても同じ。
であれば、防除とか農薬をちょこっとかけちまえばそれは防げる。
でも、それだけはしたくない。
これは単純に、自分が農薬かかった空心菜を口にしたくないという理由だから。

じゃあ、どうすればいいのだ。
それが悩み。
ハウスの中で、あともう一息の空心菜を眺めてため息をつく。pakbun 01aug06.jpg

そして、うちの必殺技。
「がんばれ〜〜〜〜〜」
とひたすらエールを送る。(母譲りの方法です)

週末にはサッポロファクトリーのイベントにお呼ばれされてしまった空心菜たち。
お願いだから、あと3センチ伸びてください。
がんばれよ〜〜〜〜〜!
posted by のっく at 00:50| ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

やっと写真アップできるようになった

PA0_0004.JPG
メカに弱い私はようやく携帯のカメラで撮った写真をアップする方法をタイ人に教えてもらいました。

こいつはうちの犬ではないのに毎日ドアの前で座っている近所の犬です。
名は「ファンタ」。
ちなみに兄弟である黒い犬は「ペプシ」という名前。
なさけない顔をしていますが、まわり近所の犬の中ではいちばんおりこうさん。ちなみに昨年の暮れ生まれの女の子です。

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こいつは通称「おかあさん」。
オフィスの向かいにあるレストランの屋根の上で子供と一緒に過ごしています。子猫たちは2週間に1匹のペースで少なくなり、現在は茶トラと黒の2匹が残るのみ。パワフルになってきた子猫たちに手を余すようになって、こうしてオフィスの前の植木の陰で休憩しているのが日課になっています。
触らせてはくれませんが、写真は撮らせてくれるようになりました。

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これはうちの部屋から見た風景。
ちなみに坂の上の家は外国人が住んでいます。
みんな滞在が何年にもなる長さ。
ほかのお部屋の人たちも顔見知りでいい人が多い。
緑が見えているところから、もう山です。
ちなみに、アパートの屋上からはパトンビーチを一望できます。

写真をアップさせる方法がようやくわかったので(笑)プーケットにいるうちにいっぱい撮っておきます。

今日のお昼は、冷凍にしていたカレーで済ませました。
夜は友達とごはんを食べにいく予定です。
今日のプーケットは世界中の人たちに自慢できるくらいの快晴晴れです。
posted by のっく at 17:42| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

出荷終了いたしました

できる限りと思っていましたが、先週の土曜日をもちまして今年の我が家の空心菜の出荷は終了いたしました。

今までお取引き・お買い上げいただいた皆様には大変感謝しております。
恐る恐る始めた(というのが正直な気持ちです)空心菜の栽培ですが、本当にたくさんの出会いと偶然と皆様のご協力が重なり、まずは成功したのではないかと思っています。

直売で毎朝お世話になったJAの皆様、いろんなアドバイスをいただきながら長く引き取ってくれた中央卸売り市場のY社長、を紹介してくれたOさん、を連れてきてくれたKさんはためになる大切な助言をいつもしてくれます。N氏も毎日わざわざ取りに来てくれて販売してくれました。そして私たちの空心菜を見つけてくれて陽を照らしてくれたNディレクター、のせいで大騒ぎになって迷惑をかけてしまったにもかかわらず取引を続けてくれたH店のSチーフ、輪をかけてレーザービーム並みの光を浴びるきっかけになったI記者、が目に止まるきっかけを作ってくれたファクトリーのMさん・・・・・。
他にも、糖尿病を患うご家族やお友達のためにわざわざ探してまでやってきてご購入いただいた皆様、をうちまで道案内してくれたご近所の方々。
これらの大多数の人たちの出会いとご協力でやってこれたのだと思っています。
私の知らないところでも、皆様の顔は見えていなくてもきっと多くの人たちの手に空心菜が渡ったのかと思うと、嬉しさとこれからの責任を感じます。
本当にありがとうございました。

来年は今年よりも早めに出荷できるようにいろいろ工夫を重ねながら、安全で新鮮な空心菜をより多くの方々に届けられるようにがんばりたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。

さて、さっそく明日は夫婦で結婚記念日をかねて1泊旅行をしてきます。
近場ですが一年に1度の贅沢、ゆっくり楽しんできます!
posted by のっく at 18:02| ⛄| Comment(2) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

本日出荷です〜

pakbun 1110.jpg
冬の空心菜、いよいよ出荷!

夏と違う点ですが、ハウスの温度を保つために何重にもビニールをかけているので直射日光がなかなか当たらないので葉の色が少〜〜し薄くて少し頼りない感じがします。だからと言ってビニールを薄くするわけには行きません。薬や化学の助けを借りるわけにはいきません。寒さは空心菜にとっては致命傷。雪雪がちらつく中での出荷なのです、どうかご了承いただければ嬉しいです。
やはり太陽のチカラというのはすご〜いのですね。
それ以上に冬の北海道で育ってくれている空心菜のチカラもすごいですよ。ホント。

でも味や鮮度は問題ないのです!なにより、夏場の輸送には気温が高いので大変気を使うので収穫してから選別している間にもどんどん葉がしおれてきてしまって焦るし心配だし・・・と気をもんでいましたが、今は天然冷蔵庫の中で運ばれてゆきますのでお店に並ぶ時点でしおれているということはありません。これが地元産の強みです。
先日、友人のおうちで鍋パーティーをしました。空心菜をお土産に少し持っていったら「しゃぶしゃぶに入れよう!」ということでみんなに食べてもらいましたが、これが美味い!んですよ。春菊もいいのですが、湯に入れてもシャキシャキ感は衰えず、緑の色も鮮やかなままで冬の空心菜も必要だなあ、と実感。
鍋には空心菜。これが3年後には日本のトレンドになって・・・・・・いないでしょうかね(笑)

あとは、袋の上部をとじてみました。夏はオープンになったままで出荷していたのですがリクエストもあったし、万が一氷点下の中に置かれるときがあるかもしれないので鮮度を保つためにも。夏だと汗をかいてしまって変質しないためにもオープンにしておきました(袋はFGを使っていますのでその心配はあまりないと思いますが)が、今後気温を見ながら対応していこうと思います。
この出荷は約2週間、続けれればいいなと思っています。
それで今年の空心菜は終了します。

さて、関係のない話ですが友人がクリスマスの日にピアノリサイタルを開催するそうです。
先ほどHPを見ましたがそのリサイタルのポスターを見てビックリ。
ピアノをやっている、とは聞いていましたが私にとってはプーケットで知り合った楽しい友人(男性です)というのが前提なのでそんなにスゴイ人だとは知りませんでした。
「チケット7000円??はあ?」「サントリーホール??はあ?」「国際コンクール入賞?ええ??」とHP見ながら驚きの連続。
実はいつかプーケットで子供向けのピアノ教室なんかを開ければいいな〜と夢のように思っていたのですが(腐っても鯛。10年やっていました・・・)そんな話をつい先日も彼としていて「じゃ、たまにプーケットに来て自分がレッスンしてあげよう!」なーんて言ってくれていましたが、もう本物のピアニストとわかった今は、恐れ多くてそんなこと頼めません。っていうか、まったくレベルが違います。
東京でのリサイタルですが、もし機会があれば彼のショパン聴いて見てくださいるんるん
ワタシも行きたいな〜。
posted by のっく at 00:58| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

冬のクウシンサイに挑戦!

pakbun 10.jpg
もうこの空心菜はすでに出荷ずみ。
今は次の芽が育ち始めています。

いろいろ各方面に問い合わせたり、問い合わせられたり(?)しているとまだまだ空心菜を必要としている人が多い。でも真夏の野菜をこの寒〜〜〜い初冬の北海道で栽培するとなると、相当しっかりしたビニールハウスと暖房施設が必要なわけです。
早朝の外気温はすでに1℃まで気温が下がっているのですから。

でも続く原油の高騰の影響もあって、これ以上灯油を消費しながらも(ハウス内は12℃以下にはできません)栽培をしているともちろんモノ(空心菜)の売値も上げざるを得ないことになり、そこまでしてやっていいものかどうなのか10月に入ってからずっと考えていましたが、お得意さんに相談したところ力強いお言葉をいただいたので、北海道産空心菜〜初冬バージョン〜の栽培に踏み切ることになりました。11月上旬〜出荷予定です。

ここまで栽培を延ばすことは初の試みですから、今後寒さの影響がどうなるのか未知数ですし、ひとつ間違えればスジが通って硬い空心菜になってしまうのでそうなると出荷できなくなります。ハウスの中の暖房だけではなく、お天気という自然に頼る部分も大きいのです。
いえ、「これも空心菜だ」と出荷している生産者もおられるようですが、あくまでも質にこだわるので少しでも納得できないと一切出荷はせずに破棄することにしています。
小規模な故に、大きな賭けなのです。

「是非やりましょう!がんばりましょう!」と言っていただいた方々や、空心菜を心待ちにしている方のためにも前進あるのみ、です。
posted by のっく at 18:53| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

ラッキーなのかも

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最近よく「ゾロ目」に遭遇します。

ハウスの中の寒暖計が、最低気温11℃・最高気温33℃・現在の気温22℃になっていたのですが、本当に今年になって時計の数字がゾロ目になっているのを見ることが多いのです。

車の中のデジタル時計が「1:11」
携帯の時計が「4:44」
ビデオのデジタル時計が「0:00」

いつか「6:66」なんて表示を見てしまうんじゃないか??と思ってしまうくらいよく見て気持ち悪いくらい。私が見ていなくてもダンナが見ることも多くて夫婦でなにやってんだ?って感じでした。

後日テレビで偶然同じことに遭遇している人がとある占い師(カウンセラー?)に相談していて、なんとインスピレーションが高まっている時期にそういう数字が並んでいるのを目撃することが多い、と言っていたのです。

インスピレーション、「勘」が鋭くなっているんですって。
思いっきり「勘」だけで初めてしまった空心菜の栽培が、偶然が重なり続けて今に至ります。
初年度としては本当に良い収穫が盛りだくさんにあった空心菜元年になりそうです。
posted by のっく at 00:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

我が家のタイ野菜

空芯菜のほかにもタイの野菜やハーブをハウスの片隅で栽培しています。これは現在札幌のタイ料理店1軒のみに販売しているのと、自宅で食べる分なので極々わずかな量なので気合はいっていません(笑)

pak chee.jpg
これは「パクチー」です。
なんとも言えないニオイが特徴のハーブで「香菜」「コリアンダー」などと呼ばれています。私は「ドリアン」よりも臭いと思っています。辛いサラダ、トムヤムクン、カレーやラーメンなどなど、何にでも細かく刻んで入っているのでウンザリします。←大嫌い
でも、解毒作用に優れているそうです。最近テレビのバラエティーで罰ゲームとしてこのパクチージュースを飲まされていました。そんな罰ゲーム、絶対いやだ。

pak kapao.jpg
これは「パッカパオ」です。
「ホーリーバジル」といいます。刻んでひき肉とニンニクで甘辛く炒めてごはんに乗せて食べる「パッカパオムーサップ」に必ず入れますが、これはとってもとってもおいしい!!!大好物です。日本人にウケる味ですが、この葉っぱだけだとどうってことないハーブです。

hoorapa.jpg
これは「バイホーラパー」 
「スイートバジル」なんですが、イタリアンなどで使うものとはちょっと違って青臭くてクセが少しあります。カレーに入れたり貝と一緒に炒めたりします。生でバリバリ齧ることもあります。今年育てたときに、ゴマ粒より小さな種が1メートル半の大木に育ってしまってびっくりしました。私(とダンナ)にとってはいい香りがして食欲をそそります。

prik keenoo.jpg
これは「プリッキーヌー」 
タイ料理で使われる、激辛の犯人です。先日取材に来られた新聞記者の方にあげるとそのまま「バリッ」と齧ってしまい、気づいたときは手遅れで咳き込んで大汗かいていました。たいていの日本人は生でバリバリは食べられないくらいに辛いです。韓国料理の辛さは比べ物になりません。やはり気温が低いからでしょうか、少々青臭くなってしまいました。辛さは鍛えて育てたのでいい感じにタイ仕様に仕上がっています。
それにしても、種を蒔いてから4ヵ月半がたつのにまだ花をつけたかつけないか。数個しか収穫出来ていません。空芯菜の育ちの早さに比べて短気な私はイライラさせられました。

papaya.jpg
これはパパイヤ
種を蒔いたのは実は昨年のこと。ハウスの中で北海道の冬を越冬した上に夏にとうとう花をつけました。以外とタフです。観葉植物としてかわいらしいので植木として販売しようかな?でも、北海道の雪を見たパパイヤの木は世界でもこれだけでしょう(笑)


今年は試作だったので、来年は計画的に育てようと思っています。
posted by のっく at 02:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

お買い上げありがとうございます

two hills.jpg
すっかり気持ちは南の島

寒いんですよ、とても。
道産子なのに8年も南でぼ〜〜〜〜〜っとキリギリス生活を経験してしまうと気温18℃以下になると急に弱気になってきます。プーケットのことしか考えていません。
かといって、気温35℃以上のプケにいると泣きそうになりながら北海道を思い出してしまうんです。
そう、デブの私は寒がりで暑がり。
すいません、わがままで。

本日もお昼過ぎにご夫婦が空心菜をお買い求めにいらっしゃいました。
ご主人は板前さんだそうで、サンマの捌き方を教えていただきました。刺身にするサンマの見分け方も。週末はサンマまた箱で買ってこようと思っています。
ああ、エンゲル指数95%。私の小遣いは食費でなくなってゆきます。

上の写真は、私の住むパトンビーチを見下ろすことができる公園(?)で、ヨーロッパ人のご夫婦が絵になっていたので思わず撮ったものです。
プーケットはヨーロッパ人で溢れかえる観光地。ヨーロッパといってもスペインからスカンジナビア方面まで数々の国がありますが、そのいろんな国々から大勢やってきます。一目でどこの国かは判断できません。スイス人とかは英語もフランス語もドイツ語も話しますので言葉でも判断しかねます。ただ、眉間にしわがよっているのがイギリス人およびドイツ人で、靴をはかずに歩くのがオーストラリア人、などと見た目でなんとなく検討はつきます。
仲の良さそうな老夫婦が水着姿でひたすら日焼けにいそしむ姿や、こうして海を眺めに穴場を探してやってくる姿がそこここにあります。

本日空心菜をご購入いただいた方にも、先日の新聞記者(まもなく新聞に載る予定です)にも聞かれたのですが、「なぜプーケットに住んだの?」ということです。今まで何百回とこの質問に答えてきました。
始めは「日本がイヤだから」と答えていたときもありました。
よく考えてみると、やっぱり私は日本が好きです。
そうじゃなくて「日本で働いたときにわけのわからない上司に会うのがいやだ」ということなのです。結果的にはタイにも相当なわけわからん上司がいたわけですが、「日本のおっさん」が好きじゃないんですよ。

理由になってませんね。


結局は「青い海、白い砂浜、ヤシの木のある南の島で生活してみたい」ということだけなのです。ずっと住みたいとは思っていませんでした。「ためしに人生一度そんなことを経験できればそれでいいや」という軽い気持ちでした。そのときにタイ国際航空のキャッチコピーも私を後押ししました。

<タイは若いうちに行け>

それが出入り8年、しかもその土地の人と結婚してしまったというだけです。
なので、↑の3大憧れ風景さえあれば、セイシェルだろうがトンガだろうがフィジーだろうが、どこでもよかったのです。ただ、プーケットで仕事が見つかっただけの話です。見つからなかったらフィジーに行こうと思ってました。つまんなかったらさっさと日本に帰ろうとも思ってました。私は根っから遊牧民族のようです。定住地を決めなくてもそのときの気分で生活する拠点を変える事に抵抗はありません。

でも、そんなことを話すとたいていの人に「いいわね〜、そんな生活」とイヤミとも取れる言葉をいただいてしまうので、単に「プーケット、いいところだったので」ということにしてあります。

そうなのです、プーケットいいところなんです。
なので、こう北海道が寒くなるとプーケット思い出してしまうのです。


空心菜のお買い上げありがとうございました(爆)
posted by のっく at 23:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

空心菜の調理法

pakbun faideen.jpg
ズバリ、油炒めが簡単で一番おいしいです。

タイでは「パックブンファイデーン」が一番有名ですが、店によって唐辛子の量を調整したり多少の違いはあれども、とにかく一気に炒めるってことには変わりないようです。

さて我が家ではシンプルかつタイの味に極力近い味付けをしています。このレシピは以前働いていたホテルのシェフから教えてもらったものなのでなかなか本格的なのです。(といってもシンプルすぎてコツはないのですが・・・)他にもトムヤムクンやグリーンカレーの作り方もホテル時代に習得したものなので味にはちょっと自信あるんです・・・。

さて。用意する材料です。(二人分)

空心菜      1束(150g)
オイスターソース 大さじ1
ニンニク     1カケ
唐辛子      1個
鶏がらスープ   100cc

本来はこれにタイの「タオチァオ」というソースがあれば完璧なんですが、北海道では手に入りにくいのでこれは省略。

作り方ですが・・・・・
1.空心菜を3〜4センチの長さにざくざくと切ります。
2.フライパンに油をひいて熱してから空心菜・ニンニク・オイスターソースをどんどん放り込んで手早く炒める。
3.鶏がらスープと唐辛子(鷹の爪でもよし)を入れて30秒ほどで終了。

簡単ですよね〜。調理時間は1分を目安に半生のほうがおいしいです。
ちなみに鶏がらスープはこの↓タイから送ってもらったクノール社のキューブ型のものをお湯で溶かして使っています。もちろん日本版は普通にスーパーで売っています(最近見つけました)
kunoor.jpg
このクノールの鶏がらスープの素は本当に万能で、トムヤムクンにも使いますし普通のカレーに入れても味がグッと深くなるのでいつもタイから大量に持ってきます。

空心菜は炒めすぎると葉が黒くなるのですが、味には問題ありません。
もし火を通しすぎても煮崩れしにくいので心配なし。ただ、火を通すと量が減ってしまうように見えるので「多いかな?」と思うくらいの量を一気にフライパンに入れても問題ないでしょう。うちでは4人で食べるときには500〜600グラム以上は使います。
茎のシャキシャキした歯ごたえが空心菜の良いところなので必要以上に茎を切らないでください。

あとはタイではカレーに入れたり、「タイスキ」といって鍋にも入れたりしています。
なので、日本の鍋にも春菊と同じように使うこともできますし、サラダとして生食も可能です。ジンギスカン鍋をする際にモヤシと一緒に入れても良いと思います。実はご注文いただいているレストランではジンギスカンに使っているようです。

他にもおいしい食べ方を模索中です。
posted by のっく at 23:13| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

空心菜の血糖値抑制効果について

pakbun 919 house.jpg
今日も2度目のお客様が昼過ぎにいらして、糖尿病でインシュリンを投与している方のために空心菜を再度ご購入いただきました。

空心菜の何の成分がどうなって糖尿病に良いのかわかりませんが、とにかくタイでは民間療法的に空心菜は糖尿病に良いということになっているようです。
ダンナのタイにいる妹がT型糖尿病を発症してから毎日のようにこの空心菜を食べていたのです。糖尿病じゃなくても空心菜はタイでは本当に日常的なメニューなので食べていたのですが、糖尿病とわかってからは少し意識して取るようにしたという程度です。
やはり注射を打つことの苦痛からたまにサボることもあったし、うまくコントロールできずに低血糖によって倒れたことも1度ありましたが、私たちが日本に来る前ちょうど5月頃の定期健診では90という数値になっていました。インシュリンの量も回数も当初よりはかなり減って、少しサボり気味になっても急激な上昇は避けられるようになったのですね。
空心菜のおかげだけではないかもしれませんし、私も専門家ではないので空心菜との因果関係は正直わかりません。
ただ、タイではとにかく健康によい野菜のひとつなのです。

本日お見えになった方からも、前回食べてみて効果があったという話を聞きました。
食べ初めて2日目で「血糖値が低くなりすぎるほど」数値が下がったそうなのです。
インシュリンの量を減らしてちょうどよいくらいになりました、と。
これには私もビックリです。

ある企業の農場でも栽培をしていて、その会社でも社内で空心菜を食べてどう変化があるのかを確かめてみたそうです。専属の栄養士さんや研究員さんなどもいるらしく、成分的にはほうれん草より若干多い程度なのに、みごとに全員の血糖値が下がったそうなのです。お話を聞かせていただいた方も首をひねっていました。
これからまだまだ研究の余地はありそうです。私も知りたいです。ぜひぜひ。

血糖値や血圧などは特効薬などはなく、風邪のように自然に治る病気でもないので日々の生活の改善でうまくつきあってゆくしかない病気が、食生活に少し空心菜を意識して摂られることによって良くなっていくのであれば、もしかすると本当にすばらしい野菜なのではないか?と、グングン太陽に向かって伸びてゆく空心菜を見ながら思います。

この野菜を栽培して必要としている方の元へ届ける。
どんな方法でそれができるのか、来年に向けていろいろ考える日々です。
posted by のっく at 00:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

Oh!my goooood!!!!

pakbun shia.jpg
蒸し焼きにするところでした・・・・・。

朝の収穫の時間はなんと10℃!!
寒くて寒くてプーケットの太陽が恋しくなります・・・・。
なので空心菜の栽培ハウス(現在3棟あります)も気温があがるまでは開けずに温度を上げます。太陽がでても外気温は20℃前後なので涼しいくらいなのですが、ビニールハウスの中は太陽さえ出ればどんどん温度はあがってゆきます。

そして、天気の良かった今日の午後2時。ふと2番目のハウスが開いていないことに気づいてハウスに入ると、なんと温度は44℃!!しかも二重トンネルをしているのでさらにその中はサウナそのもの。
やってしまった〜〜〜〜〜!!!時すでに遅し!!
外は涼しいのでハウスの中の温度が上がっていることに気づかなかったのです。
慌ててビニールをはずすと、中では取り残した雑草が焼けていました・・・・。
それなのに、まわりの空心菜はなんともなかったのです(写真)
うそ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

暑さに強くて寒さには弱いと言われる空心菜ですが、ここまで暑さに強いとは(笑)
他の2つのハウスでは朝晩の気温が下がっても真夏と同じように順調に生育しています。意外と北海道での栽培も長くできるのかもしれません。
これから気をつけます・・・。反省。
posted by のっく at 23:34| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

タイでの空心菜

hatsushukka.jpg
これは今年の7月1日に初出荷したときの空心菜。

そのときはここまでみなさんの目に留まるようになるとも思ってはいませんでしたが、良い品質のものを作っているという実感があったので、なぜか自信だけはありました。
不思議なものです。

さて、タイは「パックブン」と呼ばれていて用途によって数種類あるんです。ツル状になったものや細いもの、長いもの。どれも住宅街の中の市場で安価で売っています。市場やスーパーにこの野菜がなかったことはないですね。そのくらい本当に庶民的な野菜。
私は始めは「雑草のような野菜」としか思っていなくて(笑)、日本語名も知りませんでした。でも日本からの観光客の中にも知っている人がいて、「これはクウシンサイだ」「アサガオ菜だ」「エンサイだ〜」とバラバラに呼んでいるのを見て、私もなんて呼んでいいのか???でしたが、普通にタイ語で「パックブン」と言っていました。
でも共通していたのがみなさん必ず「おいしい!」っていうんです。こんなに日本人に受け入れられる野菜なのに日本で出回っていないのが不思議なくらい。
そう思っていたのが、プーケットに住み始めたころの今から5〜6年前のことです。

ホテルで働いていた頃にもお客様に「おいしいタイ料理を教えて欲しい」と言われたときには必ずこの「パックブンの炒め物」をオススメしていました。タイ料理も食べ慣れなければ「!?」っていう味のものがありますから、初めてタイ料理を食べる人にも受け入れられそうな料理を選んで答えてました。かくいう私もタイ料理には欠かせない「唐辛子」「ナンプラー(魚醤)」「パクチー(香草)」は今でもニガテなのでお客様の気持ちがよ〜くわかりました。

タイでの食べ方は圧倒的に「パックブンファイデーン」が一番ポピュラーでおいしいと思います。ニンニクとオイスターソースで炒めるだけのシンプルな料理ですが、「ファイデーン」というのは「鍋から火が出る様子」を表した言葉で、鉄鍋から煙が出るほど熱してから一気に空心菜と鶏がらスープを放り込み火を出しながら手早く炒めるのです。大きなレストランではこれを見せものにしているところもあるくらい。
あとは、カレーに入れたりおかずの付け合せに使ったり、ラーメンの具としてモヤシと一緒に入っていることもあります。
タイ料理といえばトムヤムクンやカオパッの方が有名ですが、実は「パックブンファイデーン」が隠れたタイ料理のナンバー1なんじゃないかな?と思います。
日本では鍋に入れたりジンギスカンと一緒に焼いたり、もっと他にもいろんな使い方があると思うのでもっともっとメジャーな野菜になればな〜と考えています。
posted by のっく at 23:02| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

変な雲がありました

kumo.jpg
ちょうど、空心菜を取りにきた友人と「地震雲、かな?」と言って見上げてました。

なぜ空心菜を栽培してみようと思ったのか?
まず、ダンナさんが日本に来るにあたってタイ料理が恋しくだろうな〜、と思って北海道でのタイ料理のことを調べ始めました。タイ料理は日本では見たこともない生のハーブや野菜をたくさん使うので、市販の「カレーの素」とか「トムヤムクンの素」とかでは「似て非なるもの」になってしまうのですね。で、生野菜を探したらすべて扱っているのは首都圏のみ。北海道で作っているところはなかったのです。当たり前ですね、熱帯の野菜を気候の違う北海道で作ろうと誰も思わないでしょう。
じゃあ、ないなら自分で栽培してみようと2年前に作り始めました。
やっぱりいくつかは失敗してしまいましたが、この空心菜の栽培にはコツがあることがわかり、それからはタイのものと同じ空心菜を栽培できるようになりました。

で、もうひとつのきっかけは、ある日ダンナさんと一緒に札幌にあるタイ料理レストランに行ったときにタイ人シェフと出会い、やはりタイ野菜が手に入れるのに苦労していて値段も高いし困っているという話をし、ちょうど作り始めたことを伝えると「ぜひ譲ってほしい!」と言われたので、出荷することにしました。昨年のことです。

同じようにタイ野菜を待ち望んでいる人がいるんじゃないかな〜?と思い、まずは札幌のタイレストランとスーパーでの直売というカタチで販売することになったのが今年の7月のこと。
その待ち望んでいた人の一人に空心菜が大好物だというテレビ局のディレクターが三越でうちの空心菜を見つけ、「北海道で栽培している人がいる!」ということで電話がかかってきて、後にテレビの特集で取り上げられることになったのです。

いろんな人の協力と偶然が重なって今に至ります。
やはり気温がいくら高くなってもへっちゃらに育つ空心菜は、寒さにとても弱いのです。ですが、できるだけ長く出荷して待ち望んでいる人の元に届けたいと思っています。
posted by のっく at 23:24| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | くうしんさい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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